春夏秋冬
海の向こうの東の街から大好きなエイトのこと、日常のひとりごとなどを書いてます。
ふね部で思い出したこと
ちょっと前に「J3KANSAI」を見てたんですが、
そういえば、、、、って思い出したことがありまして。
はじめのほうの放送で「ふね部発足」というのがあったんですが、
西宮のマリーナにすばるくん、ヒナちゃん、まるちゃんで出かけていったんですが、
、、、わたし、ここ知ってる、、、、、。
3人は人づてに紹介してもらって、クルーザーに乗せてもらうのですが、
う~~~~ん、、、、わたし、このおじいちゃん、知ってる気がする、、、。
、、というか、このクルーザーに乗った気がする、、、、。
まだ、アメリカと日本を行ったりきたりしてた時に、
一年ぐらい日本に滞在してた時があるんです。
友達が働いていたところのボスがヨットを持っていたので
乗せてあげると言うことで行ってきたんです。
その日はあいにく天気が悪くて、遠出は無理だろうということで
近場でうろうろ、キャーキャー言いながら、帆の操作をしたりしてたんです。
そしたら、あのおじいちゃんが淡路島までクルーザーで行くと言うので
乗っけてもらったんですよね。
もちろんそのボスとおじいちゃんはヨット仲間で知り合いでしたよ。
もっと昔に見たときは全然気づかなかったんですよね。
なんでだろう???って思ってたんですが、
そのおじいちゃんのお仲間があまりにも個性の強すぎる方たちで、
おじいちゃんの顔って覚えてなかったんですよね。
ただ、ちょっとありふれた名前ではなかったので、ようやく思い出したって感じです。
「みんなでご馳走食べようって、淡路島まで行くからよかったら一緒に。」
って誘われたもんだから、そりゃあ期待もしますよね?
だって本当に一般庶民の20代の私たちにクルーザー持ってる
金持ちの知り合いなんていなかったんですもん。
どんなご馳走だろう??って興味津々ですよ。
そしたら、淡路島の漁港みたいなところにいってお魚買ってました。
その刺身と炊き込みご飯をクルーザーで炊いて食べました。
いやいや、今ならね?それがその人たちにとってのご馳走って言うのは
理解できるような気がするんですよ?
でもその当時はねぇ??
「大阪で買ったら高いのよねぇ~~~、ここは本当に安いわぁ~~。」
ってお魚片手にうっとりしてるおばさんもいて、
「おいおい、違うだろう??」
って心の中で思いっきり突っ込んでたのを思い出しちゃいました。
わたしがJ3KANSAIやほんじゃにが好きなのは
こんなちょっとしたことを思い出せるようなローカルロケがあったのも理由かもしれない。
また、ほんじゃに引っ張り出してきてみようかな~~~♪
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HN:
なつ
性別:
女性
自己紹介:
なつ
娘(はる)息子(あき)と共にアメリカ東海岸で暮らしています。
もちろん回りにエイターがいるはずもなく、
寂しい思いをしています(笑)
姉の「ふゆちゃん」、日本在住のエイター「師匠」。
この二人はよく登場します。
時差の関係でへんな時間によく更新しますが
よかったらたまに覗いてくださいね。
おばエイターですがどうぞ気軽に声かけてくださいね。
お友達募集中です♪
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